兼ねてより老朽化が進んでいた練馬区総合体育館の土俵が、

５月１５日から６月３日までの改修工事により、見事リニューアルされました。

改修工事を終えて、６月４日から使用開始となりました。

土俵の大きさも従来の3.95ｍから正規の五尺土俵4.55ｍとなり、立派な土俵となりました。

立派な土俵に負けないよう、しっかり練習をして、大会等で立派な成績が残せるようにがんばっていきます。

練馬区スポーツ振興課や総合体育館はじめ多くの関係者の皆様のご尽力大変ありがとうございました。

６月４日の改修後の初稽古では、練馬区総合体育館の寺�ｱ副館長や施工会社の奥田さまにも

来ていただき、ご挨拶をいただくとともに、皆さんで記念撮影を行いました。